合格体験記 | 東進ハイスクール 湘南台東口校 大学受験の予備校・塾｜神奈川県 - Part 3

僕は高校に入ってからラジオのディレクターになる夢ができ、立教大学のメディア社会学科を目指していました。

東進に入ったのは2年生の12月でその頃は学校内でも勉強が苦手な方で立教大学は夢のまた夢のような存在でした。入ってからの模試でもずっとE判定しか取れず、かなり落ち込んでいました。しかし東進の夏の合宿を通して、英検についてのアドバイスをもらい、夏休みをずっと英検の勉強に使ったことでかなり良いスコアを取ることができました。その結果、他の2教科により力を入れることができ、成績が急上昇していき、結果合格することができました。

このことから必ずしも正攻法で目的に達しようとするのではなく、さまざまな視点から方法を考えることが大事だということに気づきました。それに気づける機会を与えてくれた東進には本当に感謝していますし、入って良かったなと思っています。

僕は高校に入ってからラジオのディレクターになる夢ができ、立教大学のメディア社会学科を目指していました。

東進に入ったのは2年生の12月でその頃は学校内でも勉強が苦手な方で立教大学は夢のまた夢のような存在でした。入ってからの模試でもずっとE判定しか取れず、かなり落ち込んでいました。しかし東進の夏の合宿を通して、英検についてのアドバイスをもらい、夏休みをずっと英検の勉強に使ったことでかなり良いスコアを取ることができました。その結果、他の2教科により力を入れることができ、成績が急上昇していき、結果合格することができました。

このことから必ずしも正攻法で目的に達しようとするのではなく、さまざまな視点から方法を考えることが大事だということに気づきました。それに気づける機会を与えてくれた東進には本当に感謝していますし、入って良かったなと思っています。

僕は高校2年生の夏に東進に入学しました。高校では部活と習い事をやっていて、どちらも特別忙しいわけではなかったのですが、活動日や予定変更が多かったため、自分でスケジュールを調整できる東進の自由度の高さに魅力を感じ入学を決意しました。元々苦手な科目が多かったですが、担任助手の方々と一緒に相談しながら自分のレベルに合った講座を受講することで、少しずつですが自分の学力が上がっていっていることを実感できました。最終的には自分が東進に入学した時の第1志望校の問題は余裕を持って解くことができるようになりました。

基礎的な受講が終わり、高校3年生になってからは過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習など演習系のコンテンツを用いる中で自分の苦手な単元や範囲を見つけながら、参考書で確認をしていくことで効率よく勉強を進めることができたと思います。長い時間勉強していることが辛く、しんどく感じる時期もありましたが週に1回あるチームミーティングで自分よりレベルの高い人達などと話す機会があり、とても刺激を受けることができたと思います。

僕の反省点は苦手科目の演習を後回しにしてしまった事と、自分がもうすでに充分理解した範囲を何回も繰り返して勉強した気になってしまっていたことです。その結果私立大入試までには充分な演習量をこなしきれずに本番を迎えることになってしまいました。この経験を通して、今の自分を分析することの大切さに気づくことができました。最後に受験生には後悔を残さないように日々の勉強を大切にして1歩1歩合格への道を進んでもらえればなと思います。

僕が受験において重要だと思うことを伝えます。

一つ目はわからないことを後回しにしないことです。後回しにすると結局調べるのを忘れてしまうことが多いからです。もしその後回しにしたものがテストに出たらすごく悔やまれるでしょう。そのため、わからないと思ったらすぐに調べその場で覚えてしまうのが良いと思います。僕も入試の数日前に曖昧な用語を調べたところその用語が実際に試験に出ました。

二つ目は諦めないことです。勉強していく中であまり成績が振るわない事もあると思います。「もうダメなんじゃないか」「今からやっても無理だよ」と思うこともあるともいます。そういう時に思い出して欲しい言葉があります。それはイギリスの政治家の方の言葉です。「人間、志を立てるのに遅すぎることはない」です。この言葉からわかるように何かを始めるのに遅すぎることはないということです。そのため、みなさん諦めたくなってもこの言葉を思い出して自分を奮い立たせ机に向かってください。この言葉を信じ合格した人がここにいます。

三つめは重く考えすぎないことです。人に寄りますが、重く考えすぎたところで自分にプレッシャーがかかりすぎるだけです。時には休息も大切です。

もっと伝えたいことはありますがこれらが僕の大切だと思ったことの中で優先度の高いものです。これから新学年になり受験勉強も本格的に始まると思います。自分を信じ勉強して合格をつかみ取って下さい！応援してます！

僕が受験において重要だと思うことを伝えます。

一つ目はわからないことを後回しにしないことです。後回しにすると結局調べるのを忘れてしまうことが多いからです。もしその後回しにしたものがテストに出たらすごく悔やまれるでしょう。そのため、わからないと思ったらすぐに調べその場で覚えてしまうのが良いと思います。僕も入試の数日前に曖昧な用語を調べたところその用語が実際に試験に出ました。

二つ目は諦めないことです。勉強していく中であまり成績が振るわない事もあると思います。「もうダメなんじゃないか」「今からやっても無理だよ」と思うこともあるともいます。そういう時に思い出して欲しい言葉があります。それはイギリスの政治家の方の言葉です。「人間、志を立てるのに遅すぎることはない」です。この言葉からわかるように何かを始めるのに遅すぎることはないということです。そのため、みなさん諦めたくなってもこの言葉を思い出して自分を奮い立たせ机に向かってください。この言葉を信じ合格した人がここにいます。

三つめは重く考えすぎないことです。人に寄りますが、重く考えすぎたところで自分にプレッシャーがかかりすぎるだけです。時には休息も大切です。

もっと伝えたいことはありますがこれらが僕の大切だと思ったことの中で優先度の高いものです。これから新学年になり受験勉強も本格的に始まると思います。自分を信じ勉強して合格をつかみ取って下さい！応援してます！