ブログ
2019年 3月 30日 3月ももう終わり!新高3生、高マスの調子は…!?
みなさん、こんにちは!
横浜国立大学の齊藤です。
今日のブログの内容は、
「とりあえず高マスやろう!」
という話です。
みなさんは、
高速マスター
基礎力育成講座
(通称「高マス」!)
進んでいますか?
———————————
軽く紹介しておきます!
ポイントは3点!
① 短期で修得できる!
② あなたなりの問題が出題!
③ どこでもできる!
紹介しておきながら難ですが、
「高マス」は
”百聞は一見にしかず”です!!
気になる方は、
ぜひ体験してみて下さい。
———————————
話を戻します。
高マスの期限は、
文法完全修得
3月31日
になります。
はっきり言います。
期限が守れていないそこのあなた。
受験においては、
大幅に出遅れてしまっています!!
「担任の先生に怒られる」
「ご褒美がもらえない」
「また期限を設定すればいい」
そんな甘いものではありません。
これからやるべき
受験対策ができないんです。
東進では、
早い生徒で5月から、
遅い生徒でも7月から、
センター試験の過去問を解き始めます。
そのような対策が、
どんどんどんどん
あなただけ遅れていきますよ!!
なので、
注意報なんてものではないのです。
警報です!警報!
そんな警報、真っ只中のあなた!
以下は持論なので、
全ての人に当てはまるわけではない
と、断りを入れて
アドバイスを残し、
今日は終わりにします。
高マスは時間を取れば、
誰でも終わります。
つまり、
終わってない生徒は、
「頭が悪い」
「暗記が苦手」
なのではなく、
「時間が足りてないだけ」
かもしれません。
さぼってできなかった人は、
もう知らないですが(笑)、
「やってもやってもできない」
という人は、
もう少し粘り強く頑張ってください!
応援しています!
———————————
前回担任助手からの質問
Q. 今1番会いたい人は?
A. 過去の担当生徒みんなに会いたい!!
次回担任助手への質問
Q.改めて、、新しい元号は?
2019年 3月 29日 東進卒業
こんにちは!
早稲田大学商学部2年
片山颯斗です!
近頃は暖かい日も
増えてきて、
いよいよ本格的に
暖かい春の季節に
突入しつつあるなあ
と思います?
そんな春は
出会いの季節でもあり、
また別れの季節でもありますね。
というわけで、
本日のブログの題名通りですが、
今年4月を持ちまして
私は東進を卒業します。
担任助手も2年間務めさせていただき、
生徒時代と合わせると
本当に長い時間をここ、
東進ハイスクール湘南台東口校で
過ごさせていただきました。
正直なところ
生徒として東進に入学した当初は
まさかこんなに長い期間
東進にお世話になるとは
思っていませんでした。
また、担任助手に関しても、
元々は1年目が終わったタイミングで
やめるつもりだったので
まさか二年間も続けるとは
思っていませんでした。
そんな私がこの二年間で
東進での経験から学んだことは
星の数ほどあります。
それらは決して
コンピューターの使い方や
電話の応対方法などといった
実務的な、いわゆる技能と
呼ばれるようなものだけではなく、
生徒との面談などを通して
身に付けることが出来た、
先を見据えて物事を考える力や
客観的に物事を判断する力
などといったような人間力に
関わるようなものだったりと
本当に様々です。
担任助手という仕事は、
生徒の人生に関わっていく以上
他の色々な仕事と比べても
非常に強い責任感が求められます。
そのため自分の都合を
二の次にすることなど
日常茶飯事で、
大学生の自分にとっては
正直つらい時もありました。
しかしこの大学生という若い時期に
これほど責任感を持って
他人のために頑張った経験というのは
他の仕事ではなかなかできない、
人生の大きな財産だと思います。
先日就活のセミナーで、
働くの語源は
「傍を楽にする」
ということからきていると
教わりました。
東進で得られた貴重な経験を
今後の自分の人生に生かし、
自分の働きによって
傍にいる人を
楽にしてあげられるような
人生を送っていきたいです。
東進は卒業しますが、
もしもどこかで
見かけるようなことがあれば
ぜひ話しかけてください!
皆さんの人生が
より豊かになるためにも、
まずは受験で第一志望校に合格することを
これからも陰ながら願っています。
二年間本当にありがとうございました!
前回担任助手からの質問
Q. 湘南台東口校の職場のいいところを!笑
A. 仕事と遊びのオンオフが
はっきりしてるところですね!
どちらも100%楽しんでやってこその
湘南台東口校だと思います!
次回担任助手への質問
Q. 今1番会いたい人は?
2019年 3月 28日 東進引退
こんにちは!
明治大学理工 上羽隆之です!
今日は気温、湿度といい、
過ごしやすい気候ですね(笑)
今日でこのブログを書くのは
最後になるかもしれません
というのは、タイトルの通り
東進を引退します!
本当に時がたつのは早いなぁと
最近つくづく思います。
東進に初めて来校してから
つまり、生徒時代を含めて
今日まで4年間もこの校舎に
お世話になったとは!
信じられない気持ちでいっぱいです。
そして、思い出深いなぁと
黄昏ております笑
東進の担任助手と初めて出会った時
この人たちすごいなぁ。尊敬できる方々
だなと感心していたのを思いだします。
まさか、こんな私が担任助手になれるとは
思ってもいませんでした。
それほど、高嶺の花の存在でした。
この2年間働きましたが
自分自身がそのような存在になれているか否かは
分かりません。ただ近づけたのではないかと
自分では思います
そして何より、この二年間この職場で
尊敬できる社員さん、先輩方の下で働かせて
頂けたことを嬉しく
そして何より誇らしく思います。
この東進ハイスクールで私自身
人生を好転させていただけたといっても
過言ではありません。
そんな大げさな、、若造が人生を、、(笑)
と思う方もいるかもしれませんが
本当にそれほどダメダメな人間を
変身させてもらった場です。
たかが大学受験で
と思うかもしれませんが。
私にとって人生最大の大逆転の
チャンスでした。
苦手な国語、社会科目を使わずに、
成績も一切関係なく
理系科目のみで受験できる
そして必要なのは1つ
「大学が求めている水準の実力を
満たしているか」
受験勉強の内容自体に意味が
すごくあるとは思いませんが
大学受験を通して自分の人生を豊かに
する何かを手に入れることが出来る
という点で意味があると私は思います。
受験は苦痛で頑張り始めるのが
特に負荷のかかることだと思います。
でも、頑張り始めたら
もう後戻りはできません!!
既に頑張っている方
また、これから頑張るぞ!という方
是非とも妥協せずにやってほしいです
そして
努力することを恥じずに
堂々とひたむきに
出来る人になってほしいです。
そしてこれは私自身に
言い聞かせているようにも思います。
応援しています
長い間お世話になりました。
前回担任助手からの質問
Q、担任助手で一番記憶に残っていることを
教えて下さい?
A,担当生徒の合格の報告を受けた時です。
次回担任助手への質問
Q、湘南台東口校の職場のいいところを!笑
2019年 3月 27日 東進引退
こんにちは!
慶應大学経済学部1年の
関口彰です!
このたび、東進を卒業させていただくことになりました!
一年間お世話になりました!
今日のブログでは、
僕が一年間の担任助手生活で学んだことを
かいつまんで書いていこうと思います!
(かいつまないと、とても長くなってしまうので)
その中の一つは
「話を聞く」
ということです!
僕は昔から、話す側と聞く側でいえば
圧倒的に「話す側」でした。
世の中には多くの
話す側の人と聞く側の人がいると思うのですが
大体の話す側の人は学ぶのでしょう。
「あ、人の話は聞かなくちゃいけないのだ」
と
しかし、僕は違いました
「話しているだけでも、楽しいと思ってもらおう」
と思っていました
なので、なるべく面白い話をしようということを
ずっと心がけていたのですが
結果、話を聞くのが苦手になってしまいました。
人の話を聞くって
難しいですね。みんなすごい。
でも、担任助手をやらせていただいて
わかったことは
「伝えるために話を聞く必要がある」
ということです。
話をする、ことはできるのですが
伝える、ことをするには
相手が理解しているのか
興味があるのか
という、いわゆるニーズを満たすことが重要になってきます
これが、どうでもいいことを伝えるのであれば問題はないのですが
勉強に関しては、多くの伝えたいことがあり
これらは独立しておらず、抽象的な大きい観念を中心に
取り巻いている内容になるので
理解はもちろん「実感」してもらう必要があるのです
このためには、相手に合わせた内容を説明する必要があるので
「実感」を得てもらうためには、
話を聞く
ことが本当に重要になるのです。
当たり前やないか!
と思ったあなた。
その通りです。
当たり前のことです。
でも、僕にはこの当たり前が出来ない代わりに
できることもあります。
話すことです。
つまり、強みは弱みであり、常識は非常識です
あなたの常識が常識でないことは多々あります。
そのうえで、自分に自信を持つ必要があります。
「もしかしたら、違うのかも・・・」
と思うことは多くあるでしょう。誰にでもあります。これは
常識です。
でも、
「どうせ、死なねえし」
って思ってみて下さい。どうせ死なないんですよ
たかが、間違えたくらいで、ミスしたくらいで
でも、
あなたが自分の自信を失った時には
あなたはもしかしたら死ぬかもしれません。
だからこそ、自信を優先しつつ、いろんなことにチャレンジ
できるようにすることが大事ですね!
これは、メッセージのように見えて自分に言い聞かせている
ことでもあります。
僕もこれからさらに多くのことを学ぶでしょう。
でも、大学受験から学んだことは
こうしたメンタリティであったり、何よりも
自信です。
一番大切なものです。
是非、大学受験を成功させて
自信を手に入れてほしいと思います!
前回担任助手からの質問
Q、今年度やり残したことはありますか?
A,いろんな人にメッセージを書き忘れました
東進を引退するにあたって、何か残しておけば
良かったです
次回担任助手への質問
Q、担任助手で一番記憶に残っていることを
教えて下さい
2019年 3月 26日 新年度の目標
こんにちは!
明治大学法学部三年の
堀内陸です。
あと少しで春休みが終わってしまいますね。
今年の春休みは去年より充実して、
あっという間でした。
春休みが終わると新年度ですね。
見かけによらず、実は
新しい出会いにワクワクするタイプです。
去年はクラスも変わらず、
特に新しい出会いもなかったのですが、
今年から、明治大学法学部ではゼミが始まります。
自分はゼミで交渉学を学びます。
講師は東大教授の兼任講師で、
交渉コンペと言って、事例について
実際に他大学と競争する大会にも出れて
とても身になる経験になりそうです。
また、新年度からインターンシップを
始めようと思っています。
就職活動も受験と同じで
早く始めるほど、有利になります。
しっかりと自分の将来を考えて、
希望する企業の内定を取れるようにします。
今年はたくさん挑戦する年になりそうです。
たくさんの経験を積んで、一つ二つも
成長する一年にします!!
前回担任助手からの質問
Q,最近の趣味はなんですか?
A.探し中です。
お金がたまったら天体観測を
始めようかなと思っています。
栃木の戦場ヶ原ですっかり虜になってしまいました。
次回担任助手への質問
Q.今年度やり残したことありますか?