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2025年 4月 17日 過去問を早期にやるメリット

こんにちは!

慶應義塾大学4年の富田萌です!

 

とうとう私も4年生になってしまいました

学生生活は長いようであっという間です

皆さんも1日1日を

大切に過ごしてくださいね

 

今日のテーマは

「過去問を早期にやるメリットは?」です

 

一般的に高3の秋から冬にかけて

過去問に取り組む人が多い中

東進は早くて5月から

過去問を開始できるのが大きな特徴です

 

そんな早期からやって意味あるの?と思った方も

いらっしゃるのではないでしょうか

 

そこで今日は過去問を早期にやるメリットを

大きく分けて2つ解説します!

 

①出題傾向把握&自己分析

過去問演習を通じて

志望校の問題傾向や難易度を肌で感じつつ

自分のレベルを定量的に把握することにより

ゴールまでの学習に優先順位をつけながら

質の高い計画を立てることができます

早期に行うからこそ

その後の学習の質が大幅に向上するのです

 

②単元ジャンル別演習(AI)への応用

単元ジャンル別演習とは

生徒の学習データから

最適な演習プランを提案してくれる

東進の目玉コンテンツです!

これを効果的に活用するためには

AIにできるだけ多くの学習データを

インプットさせることが重要です

そこで、早期に過去問に取り組み

そのデータを蓄積させていくことが

何よりも大切なのです

 

過去問を早期にやるメリット

お分かりいただけたでしょうか?

 

しかし過去問を早期に開始するためには

基礎インプット、すなわち受講を

早期に終わらせる必要があります

まずはそこを目標にして

頑張っていきましょう!!!

 

 

昨日の担任助手からの質問

Q サークル、何にしましたか? 

A ストリースダンスサークルです!

 

明日の担任助手への質問

Q 新たに挑戦したいことは?

 

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