ブログ
2020年 5月 27日 古文の勉強法
こんにちは!
中央大学商学部3年の小貫です。
今日から校舎が開館しました!
感染予防をしっかりして
体調に気を付けながら頑張っていきましょう!
今回は古文の勉強方法について
書いていこうと思います。
私は、国語が全体的に苦手で
古文も高3の途中までかなり伸び悩んでいました。
ですが、ある方法を取り入れてから
かなり成績が上がりました。
どんな方法だったというと
音読をするようにしました!
センターの古文の文章を解いた後に
復習として
本文に文法や助動詞、敬語の方向など
分からなかった部分を書き込み
音読をしていました。
英語の長文の音読と
同じようなやり方をしていました。
この方法を始めてから、
センター古文の点数が
かなり上がりました!
ですが、ここで気を付けてほしいのが
この方法はある程度単語と文法が
頭に入っていないと
効果が出ない可能性も高い
ということです。
これはどの科目にも当てはまることだと思いますが、
基礎の部分が完成していないと
演習に入ってもなかなか成績は伸びません。
古文は特に当てはまると思います。
ですから、
「まだ単語が曖昧」
「助動詞、敬語などの文法が頭に入っていない」
という人は
まずは土台を完成させることが大切です!
古文の音読は
合う合わないがあると思います。
ですが、全員に共通して言えることは
まずは基礎を徹底的頭に入れること!
繰り返しになってしまいましたが
とても大切なことだと思うので
皆さんの参考に少しでもなれば良いなと
思います!
前回担任助手からの質問
Qオススメの自宅で飲む飲み物はありますか?
A.コーヒー飲んでます!
次回担任助手への質問
Q.自粛期間、家でどんなことをしていましたか?