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2019年 10月 6日 制限時間を意識して問題を解こう!
こんにちは。
明治大学商学部1年の
鵜高です。
最近夜冷えますね。
勉強だけでなく
体調管理にも
気を配れるようにしましょう!
ちなみに、崩れた生活リズムを
きちんと戻すには3か月ほどかかるそうです。
入試本番まで残り4か月、
生活リズムが崩れている人は
整えていきましょう!
さて、今日のお題は
「制限時間を意識して問題を解こう!」
です。
その前に、
そもそも過去問演習をする意義は
何でしたか?
①志望校と自分の距離をはかる
②自分の苦手をあぶりだす
③時間配分を考える
④独特の問題に対して対策をたてる
ざっと上げるとこんな感じだと
思います。
せっかく貴重な時間をつかって
演習するからには、
最大限恩恵を得られるようにしましょう。
では、どのように時間設定すればいいのか?
まず私がやるべきだと思うことは、
時間を意識せずに一度解いてみることです。
スピードを意識せずに一度といてみることで
①時間をかければ解ける問題
②その時点では解けない問題
を振り分けることが出来ます。
こうすることで
①は演習をこなしてスピードを追求する
②はもう一度受講に戻って復習する
など、より具体的に対策が
立てられるようになります。
次に、各大問での制限時間を設定します。
ここでは、苦手な問題に多めにに時間を取って
得意な問題で短縮するなど、
自分にあったペース配分を設定します。
最終的には制限時間-10分程度
で終わらせられるよう、
繰り返し何度も演習しましょう!
前回担任助手からの質問
Q、今年やり残したことは?
A.簿記の申し込みを忘れてしまい
受けられなかったことです。
残り3か月は実力養成につとめます、、
次回担任助手への質問
Q. 毎日のルーティーンを教えて下さい!