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2019年 8月 4日 【夏休み対策】世界史編
こんにちは!
法政大学2年の吉澤です。
暑い暑い日が続いています。
水分をこまめにとって、
熱中症に注意しましょう。
今日の内容はタイトルの通り
夏休みの世界史の勉強方法について
お話します!!
そもそも世界史はいつまでに一周目を
終わらせることが大事ななのか?
というところから話しますと
入試本番が2月だとして、
1月までには、
第一志望の過去問を難なく解けるようになる必要があります。
世界史や他の社会科目に共通していることなのですが、
ただ覚えただけではなく、実際に自分の頭の中の知識を
使って問題を解けるようになるまで、3か月ほどかかると言われています。
アウトプットの期間ですね。
そうすると10月までには一周目が終わっていないといけないことになります。
これは一般試験の2月から考えた場合なので、センター試験に上手く力を発揮するには
これより1ヶ月早い9月時点では終わらせる必要があります。
なので8月中には世界史をとりあえず全範囲やりきることが大事です。
まだ終わっていない人は、8月中に全範囲終われるように頑張りましょう!!
世界史は、自分の頭の中に入れた知識がどの程度外に出せるかがとても重要です。
覚えた!!と思っても必ずそのあとにどこがきちんと覚えていて、
どこが曖昧なのかアウトプットをして確認
するようにしましょう!
前回担任助手からの質問
Q夏にやりたいこと!
A目指せ7キロ減
次回担任助手への質問
Qあなたの夏と言えばコレ!