記述模試の活用方法のススメ | 東進ハイスクール 湘南台東口校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2021年 5月 30日 記述模試の活用方法のススメ

 こんにちは!
明治大学法学部一年の

高橋慶次郎です!
ついに5月も終わりに

近づいてきましたね……
受験生のみなさん、

学習の進捗はどれほどでしょうか。
私としては、

大学に入ったはいいものの、

全オンライン授業化の影響で

家にいる時間が多くなっています。
英語や法学の学習が捗って

ありがたいのですが、

大学生らしいことが

できていないなあという

ジレンマもあります。

 

さてさて。
本日のテーマですが、
「記述模試の活用方法のススメ」
になります。

東進の記述模試には、
第一志望によってレベル分けされた
有名大模試、難関大模試、
旧帝大を中心とした冠模試
などがあります。

どれも一筋縄ではいかない
難しい問題です。
ただ、みなさんは二月、三月までに、
これらの問題で合格点を
確保しなければいけませんよね。

5月の記述模試においては、
まずは第一志望との距離を知りましょう。
東進数学科の長岡先生が言っていますよね、
「まず敵を知ること」です!

語彙力のレベルひとつを取ってもそうですし、
国語の記述はどれだけ正確性を追求すれば
きちんとした得点が得られるか、
英文和訳についても、

構文を取るのはどこまでやるべきか、

いかにして小慣れた

日本語にするかなど、

記述特有の復習方法があります!

 

 解答アプローチだけでも、

これだけの学ぶことがあります!

 

得点が不振であるということは、

その問題冊子に数多の苦手が

詰まっているということです!
意気消沈してしまう気持ちも

分かりますが、

学ぶことが多いからこそ、

復習を通して

着実に学力向上を

させていきましょう!

 

明日の担任助手への質問

Q.大学生になって嬉しかったことは何ですか?

 

A.将来の夢が明確な

ビジョンで見えてくれたことです!(真面目)

明日の担任助手への質問
Q.まとまったお金があったら

何をしたいですか??