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2024年 9月 23日 自分が受験生に戻るなら何をする?
こんにちは!
担任助手3年の櫻田羽亮です!
9月も終盤になりだんだん涼しくなってきましたね
季節の変わり目は体調を崩しやすいので
気を付けてお過ごしください。
今日のブログテーマは
自分が受験生に戻るなら何をする?
です
受験時代を振り返ってみると
学習面では特に心残りはなかったですが
とにかく寝れなかったのを覚えています
布団に入ってもうまく寝付けず
朝起きても寝た気がせず…(笑)
そんな状態で一日をスタートしていました
強いて言うならば
寝具を買いなおすこと
をしますかね(笑)
マットレスや枕、掛け布団などの
寝具は睡眠の質に大きく影響を及ぼします
自分にあったものを選ぶべきですね!
どのような寝具が良くないのか
簡単に解説していきます!
マットレスが硬すぎると…
寝ていても十分に沈み込まず
腰や肩などマットレスに接している部分のみに
圧が偏ってしまうことがあります。
その状態が長時間続くと、
圧が強い部分に負荷がかかり、
負担を感じる可能性があります。
マットレスがやわらかすぎると…
マットレスがやわらかすぎると寝ていて
体が沈みすぎてしまう可能性があります。
体が沈みすぎると寝返りを
打ちにくくなってしまうため、
同じ場所に圧がかかりすぎてしまったり、
背骨が曲がりすぎてしまったりすることがあります。
枕が合わないと…
枕が首を支えることで、
睡眠時の首や肩にかかる負担を分散しています。
人によって首の長さが違うため、
合う枕の高さも人それぞれです。
枕の高さや素材が合っていないと
寝返りをしにくくなり
首や肩に無理な負荷がかかった
状態になってしまうのです。
https://www.shopjapan.co.jp/good-sleep-labo/article/067/
からの引用でした!
人間は人生の約1/3を睡眠に費やすといわれています
自分に合っていない寝具で寝続けるなんて
もったいなすぎます!!
皆さんも是非この機会に
寝具を整えてみてはいかがでしょうか。
昨日の担任助手からの質問
Q 最近わくわくしたことは?
A 明日ようやく春学期の成績が出ます!!
明日の担任助手への質問
Q 最近わくわくしたことは?