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2018年 8月 27日 模試後の復習
こんにちは!
慶應大学経済学部
1年の関口彰です!
先日、サークルの合宿から帰ってきました
たくさんテニスをしたせいで筋肉痛が痛いです。
大学のコミュニティはサークルで決まるといっても
過言ではないので
サークル選びは慎重に行いましょう。
さて、本題ですが
模試後の復習についてです。
8月26日。センター試験本番レベル模試。
みなさん、いかがだったでしょうか
夏休みの勉強の成果を思う存分、発揮できたでしょうか
この試験は、仮想本番といわれており
ここから先の勉強の方針を決める重要な模試でもありました
とはいえ、
本番ではありませんので、合否が決まるわけでもないです
大切なことは、その模試から何を得るか
ということです。
今回の模試で成功した人でも
失敗した人でも
「なぜ」その結果になったのか
ということが大切です。
普段のセンター演習に比べて、何がよくなかったのか
を考える必要があります
その際に、
「緊張してしまって~」や
「隣の人がうるさくて~」や
「机がガタガタして~」などの直接的に勉強とは
関わりのない反省をいう人もいます
実際、僕も昼休みが眠すぎて大変だった記憶があります。
しかし、それもそれで対策をすればよいのです
緊張してしまうのは何故か
隣の人がうるさかったのならどうすればよいか
などなど
本番では、結果しか見てもらえませんので
いかに、万全を期したかのか、が合否を分ける
と僕は思います。
教科毎の復習に加えて、こういった環境の見直しも
していきましょう。
前回担任助手からの質問
Q、100万円あったら何に使いますか?
A、今は、株式投資に興味があるので、それの軍資金
にしたいです!
次回担任助手への質問
Q、夏休みの目標は達成できそうですか?