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2018年 9月 9日 大学でやりたいこと
こんにちは！
慶應大学経済学部１年の
関口彰です！
先日、大学のテニスサークルの団体戦が
ありました。僕はダブルスで出場し、勝ちを収めることが
できたのですが、チームとしては負けてしまいました。
サークルと聞くと、緩いイメージがあると思います。
ですが、応援の熱は高校の頃のように熱く
選手も勝利にこだわって試合をしていました。
僕は、そうした雰囲気がとても好きなので
自分にあったサークルを選べたことを大変うれしく思いました。
ただ、大学での過ごし方は人それぞれです。
僕のように１つのサークルにコミットして活動する人も
多くのサークルに入り、コミュニティをたくさん持つ人も
様々な人がいます。
ただ、漫然と大学生活を過ごしてしまう人も多くいます。
大学は、これまでの環境と異なり
目標を自分で置かなくてはなりません。
中学生の時は、部活動と高校受験
高校生の時は、部活動と大学受験
大学生になると、就職というものはあれど
自分で目標を立てていく必要があります。
大学生活を充実したものにするには
どのようなものであれ、自分が力を入れる対象を
自分で探していかなくてはなりません。
大学四年間をどう使うかを考えることも
大きなモチベーションになると思います。
実際に、大学生活が想像できない人は
是非、僕たち担任助手に話しかけてもらえれば
その想像の手助けをすることができると思います。
ただ、
大学生は、社会人ほどの力を備えてはいませんが
様々な自由を手に入れられる反面
自身の行動に責任を負わなくてはならないということを
頭の片隅にいれておいてほしいと思います。
前回担任助手からの質問
Q、好きなハーゲンダッツの味はなんですか？
A,すいません、ガリガリ君しか食べないもんで。。。
次回担任助手への質問
Q、この夏一番の思い出を教えてください。
