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2019年 2月 28日 受験を通して学んだこと
こんにちは。
中央大学1年の小貫です。
今日は前回に引き続き
「受験を通して学んだこと」
についてお話したいと思います。
私が特に学んだことは
計画性を持つことの大切さ
だと思います。
第一志望合格の為には
自分に何が足りないのか
どのような勉強が必要なのか
を理解した上で
計画を立て、実行することが必要です。
東進にいれば
良く分かるかもしれませんが
予備校では、
「だいたいどれくらいの時期から
過去問を解き始めた方が良い」
といったような
情報を教えてくれます。
しかし、
人によって忙しさや集中力
問題を解くことにかかる時間は異なります。
つまり、
人に与えられた情報に従って動くのではなく
自分で考え、行動することが大切です。
その大切さが最も影響するのは
計画を立てる場面です。
「計画を立て、実行し、必要があれば修正する」
このサイクルを繰り返すことは
とてもありきたりのように感じますが
やはりとても大切なことです。
そしてこのサイクルをこなすことは
受験期間だけでなく
大学に入ってから、就職してからも
重要です。
皆さんも自分に与えられた時間を
最大限に活用し
有意義な時間を過ごしてください!
前回の担任助手からの質問
Q.花粉症ですか?
A.花粉症です….今の時期から辛いです。
明日の担任助手への質問
Q.3月中の一番楽しみなイベントは何ですか?