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2018年 12月 7日 メンタルの保ち方について
こんにちは!
慶応大学経済学部1年の
関口彰です!
気づけばもう12月ということで
1年の流れの速さをとても感じます
この時期の僕は、といえば
数学の問題集が1周終わって、
残りをどのくらいの期間でやるか考えたり
過去問演習講座が1周終わって
合格最低点を取れる年があったりと
いい感じだったような気がしています
ただ、時に、大丈夫かな
とふと思うときもありました。
そういう時に、何を支えにすればよいのでしょうか
あいにく、僕は傷をなめあう為の彼女もいませんでした
(これは皮肉になりますが、彼女など受験に必要
ないのです!)
しかし、友達と不安を共有したりも
しませんでした。
僕がしたこととしては
携帯のメモに日記を残すことでした。
日記とはとても大切なことです
自分の気持ちは、自分で整理できているようで
気づいたら、もやもやとしているものです
そうしたもやもやを整理するためには
自分の気持ちを言葉にすることが大切なのです
漠然とした不安は、言葉にすることで
先行きを透明なものとしてくれます。
自分の将来が見えないから不安になるのです。
不安を抱いているのなら
まずは、目標を建てましょう
そして、その目標に向かうためのプロセスを
考え続けましょう
いつか、先行きが見えてくるようになるのです。
是非、考え続けることをやめないように
していきましょう。
僕も皆さんと共に頑張ります!
前回担任助手からの質問
Q、今までサンタさんからもらったプレゼントで一番
嬉しかったものはなんですか?
A、幼稚園生の時にもらったDSです。当時は姉と
取り合いになったものです!
次回担任助手への質問
Q、将来の理想の人間像はありますか?