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2019年 2月 27日 受験を通して学んだこと③
こんにちは。
白桃和樹です。
今年度の大学入試も
終わりですね。
受験生のみなさん
本当にお疲れ様でした。
しかし大学合格がゴールではなく、
大学生活の中で何をするのか、
卒業後に何をしたいのか、が
重要なので、目標を立てて
頑張ってください。
さて、大学入試を通じて
学んだことですが、
学んだことはと言うと、
やることを計画的に
実行していくことの重要さ、
ですかね。
受験を経験した人なら
分かると思いますが、
受験においては志望校に
受かるためにはセンターで
どれぐらいの点数を取らなければ
いけないのかを知り、
その為に残りの時間で
何をどのように勉強すればいいのか
が大切だったと思います。
それは他の事でも同じで、
例えば大学では定期試験の
他に、レポートが課題で
出される場合もあります。
レポートは、題材について
本や論文を読んで、
その内容をまとめ、
指定された文量を書く必要が
あります。
その際、しっかりと
いつまでに調べ、まとめ、書き進める
のかを事前に決めておけば
スムーズにできます。
逆に決めていなければ、
夏休みの宿題状態で、期限ギリギリに
なって焦りだし、徹夜する
ことになります。
そんな様子では良いものは
書けませんね。
もっと広い範囲で考えると、
将来やりたいことがある場合は、
それを成すためにやるべきことを
考えなくてはいけません。
資格が必要なのか、
海外留学して語学を
勉強するのか、など。
何も考えずに過ごしていると、
最終的に後悔することに
なってしまうので、
1日1日を大切にしましょう!笑
僕も将来何をやりたいのか
今一度考えて、
そのために必要な技術や
能力を身に付けるための
大学生活にしていこうと
改めて強く思いました。
昨日の担任助手からの質問
Q.不安なことがあった時の気の紛らわせ方を教えてください
A.気の紛らわせ方ではないですが、対処方
としては、不安に思う事柄の
最悪の事態を考えます。
そうすればもしそうなったときの
対応を考えられるし、そもそも大抵は
最悪の事態にはならないです。笑
明日の担任助手への質問
Q.花粉症ですか?